ファーマーズテーブルのカタログ5
2004年度版

今回も自分で写真を撮ったので
時間がかかってしまいました。
全42ページ、収録アイテムは19点です。


「武田秀雄の世界」
1993年、大英博物館で個展を開いた、世界で最初の漫画家、武田秀雄。その展覧会の図録をデザインした。武田は大学時代の友人、あくは強いがその技量と着想は超一級、真の天才かもしれない。あくの強さゆえ、日本ではやや不遇なのが残念なのだが、海外での評価はとびきり高い。この英国展にも同行したが、彼との旅は奇想天外の思い出になった。作品はもちろん彼自身のキャラクターもすごい、まさに武田は「生きている漫画」だ!

高田宏太郎写真集
KOTARO@SHIBUYA
新人俳優、高田宏太郎の写真集のデザインを手がけた。写真はCFディレクターでカメラマンのマンジョット・ベディ氏。日本語の本当にうまいインドの方で、乗りがよく、なかなか楽しい仕事だった。スタジオ以外はすべて渋谷でロケした。

「日本酒がわかる本」PART2
代理店時代のコピーライターの友人、蝶谷。彼の趣味は多彩、ヨット、将棋、そしてお酒。趣味とはいっても彼のは、その域を超えている。とうとうこんな本を出すに至った。(何にでもちょっとずつ手を出すが、決して深くは入り込めない僕とは大違いだ、すごいな〜)筆書きでさらっと一升瓶のイラストを描いてみた。

ファーマーズテーブルのカタログ
99年度版と
2000年度版
以前はカラーコピーで商品目録を作っていたが、だんだんと需要も増え、99年度から印刷による冊子を作り始めた。写真は石川自身が撮った。活字を一文字も使わずに、軽い、柔らかい、暖かい、風通しの良いデザインを心がけた。

ファーマーズテーブルのカタログ4
2002年度版
今回はデザインを一新した。版形を変え、手書き文字を大きめの活字に変えてみた。前回までは普通の銀鉛の35mmで撮影していたが、今回からデジタルカメラを使用してみた。400万画素のものだが十分に印刷に堪えた。

空爆的エッセイ
「日本が女子供ばかりの国になってもよいか?」
過激なタイトルの本だが、なかなかおもしろい。新野氏は昔からの知り合い、5年に一度ぐらい、忘れそうになったころ連絡がはいる。さて今度はいつだろう

石川源ポラロイド写真集
PO-LA-CO-LE
これは僕自身の写真集。展覧会に合わせて自費出版した。渋谷パルコの地下の書店ロゴスで扱ってくれ、数百冊も買ってくれた人がいた。この本はJAGDAの年鑑にも掲載された。

未来少年コナン(愛蔵版)

1979年制作。
宮崎駿氏がまだ日本アニメーションにいらっしゃった。
今思うと、この本づくりを手伝わさせていただいて、
たいへん光栄だと思う。
この貴重な本は僕の宝物になった。


名刺がわりの本「原点」
2001年、新しい世紀を迎えて作った我が社のカタログ(ミニ本)。仕事をする時は僕のことを良く理解した上でお願いされたい。そんなわけでつくったパーソナルプレゼンテーションの本、ちょっと照れるので「名刺代わりです、なーんちゃって!」といいながら渡す。