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ハナちゃんに会いに行きました。‥‥‥‥‥‥‥‥ハナちゃんことハナシマさんは昔代理店で一緒だった人、先日の(会社の)同窓会で会ったとき「陶芸展、赤坂でやるのよ。来てね。」と、案内状をいただいていたのです。本日打ち合わせに都心に出た帰りに、赤坂のギャラリーに寄ったのでした。‥‥‥‥‥‥三十数年前の会社はいたって学校のごとく、お互いを愛称で呼び合っていました。ワタナベみたいに、二人同じ名字の人がいると、マモルさんとか、ツナさんとか、シブヤの場合もユウゾウさんとか、マツオさんとか、ファストネームで呼んでいました。女性の人は、トンコとか、ジュンコとか、スージーとか、とか、とか。外人もいてショークさんとか、トゥリーさんとか、ウイロビーさんとか、とか、とか。‥‥‥‥‥‥ちなみに僕はゲンちゃんでした。香港観光協会の広告を作っているときは、ゲングチャングなんて呼ばれたこともあります。‥‥‥‥ポラリは、作品を説明してくれているハナちゃん「これ、ミチコさんが買ってくれたのよ。」
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