紅花食品の「創立25周年記念ハンカチ」
紅花食品とは創立以来のお付き合い。あの時マークを作ってから、もう25年も経ったのです。ハンカチは、パッケージに使ったヴィジュアルを配して思いっきりカラフルなヤツを作ってみました。

出版社「文芸社」のイメージポスター
文芸社は一般の出版の他に、自費出版を応援するセクションを持っています。 チャンスが来るのを待っているのではなくて能動的にアクションを起こそうってもんです。自費出版で始めて、ベストセラー作家になった人もいるのだそうです。このポスターシリーズではそんな成功例の方々を取り上げて「あなたも本を出そう!」と、うながしています。
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俳優、藤木直人さんのクリスマス&年賀のカード【2005年度
藤木さんのファンクラブ向けのグリーティング・カードの アートディレクションを担当しました。 2005年暮れ、12月に入ってからの依頼 超特急でデザイン、撮影、版下フィニッシュをしました。 藤木さんとは(あまりお話はしませんでしたがステキな人でした。)

ユースキンのビルボード【2007年度
ユースキンのビルボードを担当させていただいて2回目。 前回は写真で表現しましたが、今回は僕のクレパスによるイラストを 採用していただきました。自分の描いた絵が 3m×4mの大きさになりました。

ユースキンのビルボード【2006年度
ユースキンは日本のスキンクリームの定番商品、 半世紀の歴史があります。 我が社は10年ぐらい前まで、広告の仕事を手伝わせて いただいていました。久しぶりのご依頼は 長いこと使う「駅ビルボード」の企画デザインでした。 50年の歴史に裏付けされた品質の良さを ちょっとレトロなスライス オブ ライフとして表現しました。 また、駅のホームで電車を待つ時間はヒマなもの ビルボードの(絵柄の)中でヒマつぶしが出来たら 絵の中で散歩出来たら、なんて考えて作りました。 ちなみに上のが品川駅、下が川崎駅です。 (撮影場所は我が家なんです。)

パールの海外向けフルートカタログ2003年度版
ドラムで有名なパール楽器、フルートもその品質の良さから
近年シェアをのばしている。特に米国、欧州での快進撃が目立つ。

ファーマーズカフェのポスター

妻、博子が18年前からやっている雑貨店「ファーマーズテーブル」、長年住み慣れた洞潤会アパートも再開発が決まり、一昨年暮れに引っ越した。今度の場所は、表参道からキャットストリートにちょっと入ったところ。2階で雑貨店、1階でカフェを始めた。このポスターはカフェの店内に貼るために作った。

Bスツールのポスター
なんにでも興味のある私、こんどはプロダクトデザインに挑戦してみたくなった。
こんな、ボタンの椅子があったら楽しいな、と、いま開発に取りかかっている。プレゼン用にミニチュアで作った椅子を写真に撮り、まずは、ポスターを作ってみた。現物の出来上がりが待ち遠しい。

日産エルグランドのディスプレー
2002年の秋、日産エルグランドが数年ぶりの大リニューアルをした。その発表時に日産の本社ギャラリーを車と共に飾ったディスプレイ。エルグランドの世界観を5つのキーワードで表し、それぞれ小物を集めてアクリルケースに構成した、いわば、立体ポスターのようなもの。最終的な仕上げは、もちろん施工会社がやったが、物集めや、現物を並べながらアクリルの間仕切り寸法を出すのに大変苦労をした。もっとも今思えば楽しい思い出だが。

スモーキーロックフェスティバルのポスター
1980年代の初め頃だと思う、チャーのいたピンククラウドを中心に、ロックバンドを集めて、日比谷の野外音楽堂で行われたロックフェスティバルのポスター。チャーの名曲「スモーキー」にちなんで「スモーキー・ロックフェス」という名称になったので、ヴィジュアルは火山の噴火がいいなと思いつき、通信社を探し歩いて見つけた写真を使った。ちょっとレトロな写真であったのも気に入った。ちなみにロケ地はハワイ。

展覧会のポスター[武田秀雄の漫画展]
多摩美の同級生の友人、武田秀雄の個展が大英博物館で行われた。その時ロンドンの街に貼られたポスター。独特な個性と、あくの強さで日本国内ではなかなか決まらなかった彼の展覧会が、大英博物館のキュレーターの目にとまり実施された。国外での評価の方が高い作家である。周りの人は、彼のことをファインアーティストと見なすが、彼自身は自分のことを漫画家と規定している。武田は、本当に数少ない天才の一人だと思う。

ミュージカルのポスター[King of radish]
出演者がたった二人のミュージカル。スターとその付き人という設定。陰と陽だの二人だが、実は1人の人間という話らしい。スターを布施明、付き人を小野田安秀(米米クラブ)がやった。音楽をつのだ・ひろ氏が担当。陰と陽そして実は同一人物、そんな関係を一枚の紙にきりぬいたひとがたを90度に起こして、表現した。イラストは三浦太郎氏。写真は鹿釜氏

演劇のポスター[ドラム一発!今宵限り]
研究所時代の友人、篠崎光正氏の主催する小劇団「電劇」の公演ポスター。メンコにしようと思い立ち、主役たちをまずスタジオ撮影、カラープリントを切り抜いて、描いたバックと紙上に糊で合成、調整をずらしたカラーコピーでとって厚紙に貼り込んだ。そのあと馬糞紙上にならべて撮影した。なんとアナログで行程の多い作業だったことか。でもこのポスター、気に入っている。撮影は、人物、メンコともに鹿釜氏。

1995年コカコーラのカレンダー
  1994年に僕のポラロイドの展覧会をポラロイドギャラリーでやった。その展覧会を博報堂のアートディレクターが見てくれて、次の年のコカ・コーラのカレンダーにプレゼンしてみたいと声をかけてくれた。15社だったけ、はっきりは思い出せないが、すごい数の競合、採用される可能性は薄いと思った。でも面白そうだからやることにして、コーラまわりのものをポラロイドに撮ってサンプルを制作した。可能性薄くてもやってみるものだね、みごと採用された。

CDのポスター[SEEDS IN THE WATER/ミックスナッツ]
ミックスナッツはギタリストの西慎司氏とベースの山村哲也氏のデュオユニット。SEEDS IN THE WATER はその最初で最後のアルバム。ジャンルをクロスオーバーしたサウンド、曲想からミックスナッツというネーミングが選ばれた。このポスターはロンドン国際広告賞のファイナリスト賞をいただいた。

ファーマーズテーブルのポスター
妻、博子の始めた生活雑貨の店「ファーマーズテーブル」も、この年10年目を迎えた。(いまではなんと18年を越えた。)その記念ということでオリジナルのポスターを作り、顧客にプレゼントするとともに店で販売した。ヴィシュアルは雑貨を撮ったぼくのポラロイド(ポラコレと呼んでいるぼくのアート。)このポスターは97年のGRAPHIS POSTER(米国のデザイン年鑑)と98年の年鑑日本の広告写真に掲載された。

ミュージカルのポスター[FOR FREEDOM]
橋爪貴明氏作・演出のミュージカルで、放送局が舞台になる劇。銀座博品館劇場で公演された。イラストレーターに三浦太郎氏を起用した。

ミュージカルのポスター[午前1時1分の始発電車]
前回よりシリーズ化された公演の第2作目。こんどの劇はJR中央線の車中が舞台。天王洲のスフィアホールで開かれた。三浦氏のイラストが冴えている。

ファーマーズテーブルのカレンダー
ファーマーズテーブルでは2002年度からオリジナルのカレンダーを作り始めた。これは第二回目、2003年度のカレンダー。カレンダーは機能が一番だと思うのでレイアウトは平凡にした、それでもユニークにするために数字をすべて手書き(実はコンピュータで手書きしたのだが)の、ちょっと遊んだものしした。写真も石川自身が撮ったもの。

ポラコレのポスター
95年から全国を巡回した「ポラコレ展」、その金沢展のポスター。2種類作った。

ユネスコ世界遺産ポスター
日本グラフィックデザイナー協会主催の自主制作ポスター展が、時々行われている。この年のテーマは「世界遺産」。B全のポスターを作って僕も参加した。2百数十点の参加者がいた。東京展は銀座松屋で行われ、その後全国を巡回した。協会現会長の福田繁雄氏がこの内の20点ほどを選び、スロベニアのビエンナーレに出展した。ぼくのこのポスターもその中の入っていた。結果、金賞と特別賞をダブる受賞した。福田さんありがとう。ラッキー!