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実はこんなに長く続けるつもりはありませんでした。2006年の夏に「ポラリ東京展」をやったとき、それを機会にやめようとしました。しかしその前後で2万アクセスもこのサイトを覗いてくださる方がいらっしゃったので、(もっともそれは瞬間風速でその後一日平均50〜60人の方が覗いてくれています。)やめる機会を失ってしまったのが現実なんです。広告に携わってる者としては、(ほとんど)お金のかからないメディアの存在に(大変)驚いたのでもあります。「毎日たいへんでしょ?」に、答えるなら、くだらないコトを気ままに立てるだけなので、さして手間はかかりません。フィルムが底を着いたは、見事な「やめるリーズンワァイ」であります。‥‥‥‥●2000年7月9日:茨城の家です。小学生のミズキがもっているのは「カラカサダケ」というキノコ、庭のヤブで見つけてギョッ!っとなったのです。まさに、傘として使えそうな大きさです。後で調べてみると食用になるモノだったのですが、もちろん食べませんでした。スゴイでしょ。
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