今日のランチの話である。事務所から半径500メートル以内のローテーションに飽きたので「どっか、行こうぜ。なんかない？」と、労働者諸君に問うと、「駅の向こうに前から行ってみたいところがあります。」と、答えが返ってきました。‥‥‥‥‥‥‥‥‥そこは「五星鶏飯/Five Star Cafe」というシンガポールレストランでありました。シンガポールレストランというのは、早い話が若干植民地フレーバーの中華料理ということなのでしょう。中目黒駅の向こう側の、商業地域から住宅地に変わりはじめた辺りにありました。築45年の町工場をリノベーションした、なかめスタイルのイカした（小さな）お店でした。アキヤマと僕は「チャーシュウ飯」マチダは「チキンライス」（これは赤いご飯のあれではなく、白いタイ米に蒸し鶏が添えてあるものでした。）なかなか美味しかったです。‥‥‥‥‥p.s.ポラリると言ったら、なぜかアキヤマはこんなポーズをとりました。「いみわか〜んない」