最近のことを紹介するページ

日本広告写真家協会主催のAPA AWARD 2013に、3種11作品が
入選しました。これはデザイナーとしてではなく、写真家として選ばれました。
(企画/デザイン/撮影)ということです。

小岩井乳業のヒット商品「ぬるチーズ」シリーズには
プロセスチーズの「ぬるチーズ」と、ナチュラルチーズの「ぬるクリームチーズ」が
あります。以前の二つの製品には統一感がやや薄く今回リニューアルに
際してきちんとシリーズ化を心がけました。
「ぬる」をキイワードとしたグラフィックエレメントに刷毛で勢いよく描いた
ビジュアルを作り使用しました。
乳製品としての爽やかさの中にも老舗小岩井としての格調高さを意識して
デザインしました。流通で選べるように裏面は縦置きデザインにしました。

「北は北海道、南は沖縄まで、世界に発信できる、新しいお土産のカタチ」……
ということで、手を挙げた会員デザイナー100人による展覧会が催されました。
それぞれ参加県を選び、ま、創作なので勝手に想定したモノのパッケージ
デザインを提案するものでした。僕は三重県を選びみかんジュースのギフトで
参加しました。同時に発刊された本は書店に並んでいます。
●大阪展●東京展が開かれます。ちなみに東京展は2013.2.20~3.13まで
竹尾見本帳本展2F(03-3292-3669)

韓国人記者から連絡があり、わが社でデザインしたものを掲載したいと
リクエストがありました。それは’年鑑日本のパッケージデザイン」に載っていた
ファーマーズテーブルの2作品でした。
本で取り上げるのと平行して現物の展示会も催されました。

株式会社テレマックはテレビのドキュメンタリー、情報番組、CMの制作を
手がけている会社です。教育関係をテーマにした作品が多くみられる
真面目な会社です。マークのモチーフはもちろんモニター(テレビの画面)
ですが、右側を櫛状にして機動性の良さを表しました。

これはワイン通販で日本一のMy Wine CLUBのプライベートブランドとして
市場に出るものです。ワイナリーのフランス人を交えミーティングを持ち
ネーミング開発から始め、CIとしてのエンブレム、ラベル、ネックデザイン
ボトルの選択、印刷紙の選択(フランスで印刷)……出来上がるまで
丸一年を要しました。生産地の南フランスは古くから石の産業が有名
そんな連想から「輝ける宝石----ビジュ・ブリアン」と名付けました。
ラベル上宝石の数と、ネックの色で6つのグレードを表現しました。

レモンの100%果汁をドリンクと同じボトルに詰めました。料理とか
お菓子作りに重宝します。ラベルデザインをするにあたり
レモンのイラストをボールペンでグリグリと描いて、素朴な感じに仕上げました。

三軒茶屋キャロットタワーの2階にそのカフェはあります。
世田谷サービス公社という区の外郭団体が主体、区民ギャラリーの
あるカフェです。ぜひ三茶にお寄りの際は一服してください。
東急世田谷線----田園都市線をつなぐ地下通路にA0版(1456×1028mm)の
ポスターを6枚、ずら~っと連貼りしました。

「リマエナジエ」は、タヒチで伝統的に使われている
上質なオイル“モノイ・ド・タヒチ”を配合したボディケアのラインです。
今までのものはすべて不透明な容器でしたが、今回のオイルジュレは
中身を見せた半透明のチューブでした。
ちょっと怪しげな面白い仕上がりになりました。

日清グループの日清ファルマは健康食品の会社です。これはビフィズス菌の
カプセル、一錠に40億個の菌がつまっているといいます。日頃(なるべく)
普通ではないユニークなデザインを売り物にしているわが社としてはめずらしい
(笑)まじめな仕事でした。サイズは手のひらに入るほど小さなものです。

まだ9月だというのに、早々と来年のカレンダーができました。
このシリーズカレンダーも、もう10回を超えたと思われます。
これを作ると「今年もあと少し!」という感じになっちゃいます。

生活雑貨のお店”ファーマーズテーブル”では、懐かしいアルミの
洗濯ばさみを4種類袋詰めにしたもの、アルミの作家に頼んで
洗濯ばさみにフックを付けたもの、大小2種の,アルミS字フック……
以上の3種類を商品化しています。パッケージはゴム印で対応することにした。
サインペンでイラストを描いて判子屋さんに発注しました。
袋は浅草橋で買って来たもの、判子を押して、袋詰めにしてちょっとアレンジ
パッケージはすべて自分たちの手作業です。

蝶谷氏は代理店時代の友人、広告のコピーライターでした。
今はフリーライターとして(彼自身の趣味をいかして)プロ将棋のジャンル
そして日本酒のジャンルで執筆をしています。これは日本酒に関する
彼の(確か?)五冊目の本、以前にも一冊お酒の本の装丁を
手伝ったことがあります。この「居酒屋・ホロ酔い気分」はフィクション、
とある居酒屋のオヤジが主人公、旨いお酒と美味しい肴
そしてお客とオヤジのやりとりが軽妙なタッチで描かれています。
これは彼自身の(まったくの)趣味の世界,オヤジと蝶谷が重なります。

「グリーンナッツオイル、確か去年、デザインしましたよね?」「去年のは100gの
ものでしょ。今度のは170gのものです。販路が違うので販売戦略上違うデザインを
してください。」こんな依頼でした。いつもの紅花食品のデザイントーンとは
一線を画したものを提案、採用されました。

「体が甘くなってしまう男の話、「アイムシロップ」というタイトルの劇です。
たまたま来ていた友人に指を借りて、ボールペンで顔を描き
蜂蜜壺に指をつっこませて撮りました。「おいおい何だよ、これ?」

「妻・博子とやっている…」などと書きましたが「、正確には博子がやっていて
僕が(軽く)手伝っているという感じ です。始めて27年もが経ちました。
原宿で創業して今は3回目の場所、恵比寿でがんばっております。
開店時より不定期で作って来たショップカード、きっと百種類ぐらいは
作ったのではないでしょうか。(写真は自分で撮っております)最近作を並べてみました。
お近くにお寄りの際は是非お店をのぞいてください。(詳しくはリンクから)

飽和脂肪酸を多く含む麻の小さな種子から搾った、高級食用油。
油本体は黄緑色の美しいもので、透明のボトルに入れたいところですが
光による酸化を防ぐため、遮光性のあるダークグリーンのボトルを使用。
前作の「有機食用椿油」同様、和のテイストにしました。

以前からあった1リットル瓶に加え200mlの小瓶シリーズができました。
肩のあるクラシカルなボトルなので(完熟しぼりの方は)レトロ感が
ました気がします。

機関誌は年5冊(全面的に関与しだして13冊目になります。)細かいところの
デザインはディレクションのみで外部の会社に手伝ってもらっていますが
表紙と、フォトエッセイページは自分でやっております。そんなわけで年五回
紀伊半島の先っぽに撮影・取材旅行に出かけるのが楽しみです。
最新号はクレヨン描きのイラストでいってみました。
エッセイをご覧になりたい方は下記のURLに
http://www.o-mikan.com/webshop/colum/index.html

武田秀雄の三部作はこれで完成。三冊の画集(絵本)のデザインを手伝いました。
一作目の「WORLD NIGHT TOURS」はブラックユーモア。二作目の「地獄篇」は
ちょっと重いエロスの画集。この三作目はおしゃれな絵本、表から、絵の具のチューブ、
裏から猫の話が進みます。
タイトルの「OFF BLACK」はもちろん絵の具の色の名前なのですが
武田の心としては「ブラックなものだけではないぞ!」という気分なのでしょう。

この本、強烈、これはこれで武田の真骨頂。今更ながら彼の描写力に
おどろかされます。文章・寺門蘭蝶氏との共著,ハードカバーの上製本です。
ご興味のある方は武田秀雄のサイト上で販売されておりますのでどうぞ

軟包材とは簡単に言うとフィルム袋のパッケージのこと。
強度のせいなのか遮光性からなのか美しいからなのか、
アルミ蒸着フィルムを使うことが多い。わが社でもお菓子の軟包材は何度か
デザインしたことがある。化粧品はプラスチックやガラスのボトルデザインが多いのだが、
今回は軟包材でした。

夏期限定のミント商品「ミントリープ」。
毎年追加のアイテムがプラスされています。
今年のものの一つはクールジェルUV。今までのなかで最小です。



武田秀雄は大学時代の友人、世界的な漫画家(アーティスト)です。
彼のブラックユーモアは国内よりもむしろ海外での評価が高いのです。
この「ワールドナイトツアー武田秀雄」は彼が以前から暖め、描きためて
きたものです。その土地とちをブラックに風刺した観光ポスターが
約80枚たまり本になりました。相変わらず冴えています。
(2012年4月20日より)トルコで行われる「アイドゥン・ドアン
国際漫画コンペティション」に武田は審査員として招聘されていて
そこで作品とこの本を披露するのでしょう。



「パッケージデザインのひとつ一つには、メーカーやデザイナーが
日々の研究・開発の末に生み出した、「パッケージデザインの勘どころ」が
隠されているのだ。本書では、日本のパッケージデザインを代表する
定番商品・定番ブランドのロングセラーパッケージ、時代・流行を切り取った
斬新なパッケージ、現代を代表する新定番パッケージなど~123商品の
デザインを紹介する………」
てな序文で始まる本に我が社の三つの仕事が紹介されました。



桜井甘精堂は創業200年が過ぎた名店です。パッケージの
リニューアルに取りかかったのは6年ほど前でしょうか。
桜井甘精堂の財産ともいえる鳥居敬一氏の(型絵染めの巨匠)
60年代に作った要素を用い、配置・色・紙の選択等、吟味を繰り返しました。



ハウスオブローゼ・ミントリープ・シリーズの新作は
「ボディクールジェル」。今までのシリーズは
今回のジェルはちょっと特別感をもたせ
銀色バックにしてみました。



思いこせば30年前、CIの開発から始めたのでした。
30周年にあたり、関係者にプレゼントする大皿をデザイン
陶芸家に焼いてもらいました。30年史をつづったパンフの表紙は
それを写真に撮ったもの、大皿現物とこのパンフがセットで
「ありがとう」を込めて届くのでした。



JAGDA東北復興支援プロジェクト・被災地の子供に
元気の出るハンカチを送ろう!」に参加しました。568人の
デザイナーが集まったのだそうです。(2011年10月25日)現在
各地を巡回しています。(販売もしています)
詳しくはJADAのサイトをご覧ください。



隔年で発刊されるパッケージの年鑑に、紅花食品の「椿油」
すぎもと農園の「ドリンクシリーズ」
そして生活雑貨の店・ファーマーズテーブルの
「ドライシード」と「植物の種」が
入選、掲載されました。ちなみに「ドライシード」は
既成のクラフトバッグにゴム印対応です。(笑)



これは、通販のサプリメント商品。
「めきめきメカブ」というネーミングからして
元気の出るサプリなのでしょう。
力強い(へたくそな)」描き文字にしてみました。
素材は(たまたまですが)岩手県大槌産メカブ使用の
ものでした。がんばれ東北!です。




ハウスオブローゼのラ・ローゼを担当して10年近く
なるのではないでしょうか?いつものそれは
ピンクのバラ、今回のはイエロー&オレンジ、
香りが違います。ずーっとピンクのものを
作り、見慣れて来たせいでしょう、新鮮です。



要素すべてを手描きにしてみました。
ボールペンでグリグリ描いて
楽しいデザインにしてみました。